シナジーマーケティング

ニューロを使った新たなマーケティングへ / put some neuro in your marketing

ニューロマーケティングに対する考えと可能性
Intent and possibilities of neuromarketing

消費者の反応を客観的に把握

消費者を理解するための従来の調査方法(インタビュー、アンケート、行動観察など)では、ある程度の情報収集をすることはできますが、それらには限界があり、ヒトの行動をさらに深く把握するためには、脳活動を直接調査することが必要になります。
ニューロマーケティングとは、脳科学の知見をマーケティングに応用するもので、例えば、脳波を測定することにより、ヒトが広告を見たときに示す反応をより正確に評価し、広告の効果向上に貢献することができます。

脳波測定を活用したニューロマーケティングのメリット

  1. 客観的なデータを抽出できます(消費者は、自分が感じていることを言葉で正確に表現することは困難なため、アンケートやインタビューの調査結果にはバイアスがあります)
  2. 秒単位での脳波の詳細データを容易に収集できます
  3. 日常の消費行動(店内を歩く、ソファでCMを見る)と近い状況でデータを収集できます
  4. 比較的低コストで実施できます(高額な機材や大規模なアンケート調査が不要)

ニューロマーケティングワールドフォーラム 2014
- Neuromarketing World Forum 2014 -

2014年3月5日(水)から7日(金)に、ニューヨークで開催されたニューロマーケティングの世界大会“Neuromarketing World Forum”において、シナジーマーケティング研究開発グループのMathieu Bertin(ベルタン マチュー)がスピーカーとして登壇し研究成果を発表しました。

同フォーラムは、ニューロマーケティングを牽引する研究者とビジネスパーソンの双方が講演を行うことで、サイエンスとビジネス双方の観点からニューロマーケティングの世界的な推進を目的として開催されています。今年は世界各国から学術界とビジネス界を代表する36名がスピーカーとして選定され、会場であるタイムズスクエアのミレニアム ブロードウェー ホテルにて発表を行いました。

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ベルタンマチューの最新のエントリー

ビジネスへのチャレンジ
Business challenges

今や脳科学や最先端の測定技術を応用することで、消費者の反応やその時の心理状態を客観的かつ詳細に計測することが可能となっています。現在は、これらの技術をビジネスの現場で活用することが進められています。

この先進的な取り組みは、まだまだ未開拓の分野・課題が多くあり、広大な可能性を秘めています。例えば、消費者の心理状態を測定する最適な場面はどこか、測定結果から消費者への効果的なアプローチを企画するにはどうすればよいか、といったことを実践研究する余地はまだまだあります。また、この新しい技術を既存のマーケティング手法とどのように融合するかも重要です。

私たちは脳科学をベースとして、今後数年のうちにマーケティングの理論と実践が革新的に生まれ変わると確信しています。
この革新の時代においてパイオニアを目指す方々と、是非ご一緒に活動したいと思っています。