『ベイジアンネットワーク』に関する記事

価値観は都市別にどのような特徴があるのか?

生活者の価値観についての研究を進めてきた。

その価値観、東京と大阪ではどのように違うのだろうか?
東京23区内でも、世田谷区と杉並区と練馬区では、どのように違うのだろうか?

そこで今回は、横浜市、名古屋市、大阪市、京都市、神戸市、枚方市などとの比較を行ってみた。

そして、さらに、地域を選択する際に重要になるポイントについても調査した。
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消費者モデルを評価するとは

最近の気づきについて書こうと思います。

私たちは「消費者行動予測」の技術を研究しています。これはマーケティングにおけるさまざまなコミュニケーションを最適化するためのもので、消費者を理解しそれに合わせたメッセージの設計を可能にするものであります。消費者理解についてはこれまでにSocietasという消費者の価値観構造とその類型化の枠組みを提案しています。
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ニューロを使った新たなマーケティングへ~OpenLAB2014

オープンラボ2014が無事に終わりました。弊社におけるニューロマーケティングの活動は様々に展開しています。その成果を、今年は講演、ポスター、デモの3つの形式で報告しました。

 

■招待講演:意思決定の脳機構を探る ~ニューロエコノミクス、その応用に向けた試み~

株式会社国際電気通信基礎技術研究の専任研究員、田中沙織先生をお招きして、「ニューロエコノミクス」というテーマを中心に、学術的な目線から脳科学とその他の分野の連携について講演していただきました。
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“ベイジアンネットワーク”と“pLSA”と“UX”と ~デザインプロセスをまわすために~

ファッション価値観モデルの構築と、それを活用したコンセプトデザイン例

「コト」をデザインするために深く顧客理解すること
デザインシンキング、デザインプロセスをまわすこと
最小限のデータ収集でコストを最低限に抑えて、現実的実践をすること

ファッションにおける消費者価値観モデル 「コト」を創出するための顧客理解 from Ken Yasumatsu
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“アブダクション”と“KJ法”と“ベイジアンネットワーク”と ―定性と定量の融合―

大学消費者価値観の特徴について ―社会知としての消費者価値観モデル「Societas」の展開―
について発表してきました。

本発表は、大学生の消費者化価値観モデルの構築に向けて、まず仮説構築を行うところまでですが、
発表のポイントは、仮説をどのように発想するのか?
ベイジアンネットワークなどの機械学習に限らず定量分析に向かう前に、どのようなデータを収集・作成し(変数選択),どのような構造を持つか(構造仮説)をどのように考えていくかという課題がありますが、その課題に対して、定性調査を行い、KJ法を使ってアブダクションをするというのはいいのではないかということです。
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