『KJ法』に関する記事

“KJ法”と“U理論”と“場の論理”と

“U理論”と“KJ法”と

図1:U理論とKJ法(W型問題解決モデル)
U理論とKJ法は、手法・アプローチとしては異なる。また、U理論の「U」とKJ法W型問題解決の「W」(図1参照)、横軸は進む順序で同じだが、縦軸は意味が異なるので注意が必要。
しかし、本質的な部分で共通性がある(それぞれ別の角度から違う尺度で説明されたりはしているが)。両者のいくつかの共通点については下図の通り。
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“共創”と“ファシリテーション”と“るろうに剣心”と ~OpenLAB2014~

「くらしを考えるワークショップ」の前日、ワークショップ資料の最終確認の打ち合わせ。
ここまでの数か月間、話し合い進めて(そして、ここ数年いくつもPRJと共にして)きたので、すんなりといくだろうと思っていたところ、予想に反して、私の作成した最終パート部分を、徳見が釈然としない顔でじっと見つめ、弊社の価値観(A Sense of Values)な建設的意味での「厳しい」指摘をしてくる(いつも通りと言えばいつも通りに)。
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“場の理論”と“アブダクション”と“KJ法”と

"前回"、アブダクションとKJ法に関して書いた。
※前回のslideshareより、アブダクションとKJ法の部分だけ抜粋

アブダクションとKJ法 from Ken Yasumatsu
 

今回は、KJ法を実践する、発想する、“全体”としてみる際に重要になることを「場の理論」よりまとめておきたい。
 
「位置づけ型」 ―龍安寺の石庭のように
「場の理論」[1]では、「全部(total)と全体(whole)の概念は違う。
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