バッグを通して見えた世界


こんにちは、高椋です

先日、とあるお店の前をとおりかかりました
良さそうなバッグが置いてあるな~と見ていると
なんだか見覚えのある感じ

数年前に見たテレビを思い出しました。。。それは

日本人のある女性がアジアの最貧国に単身で飛び込み 現地の材料で、現地のスタッフを雇い、

世界に通用する品質の製品を製造する会社をその国で立ち上げる

という話を紹介したものでした

文化の違いによる壁など様々な困難に立ち向かいながら
援助という名のお金をばらまくのではなく、その国に根ざし働ける場を作る
という姿勢にすごく共感を覚え、その会社の商品を持ってみたいなと思っていました

お店の人に聞いてみると、やはりその会社でした

ラインナップも充実し、デザインもよくて、品質も、機能性も高い!
あ~こんなに大きくなったんだと感慨深い

商品自体のよさにその物語がプラスされ魅力はUP
"モノ"から"コト"の消費へと言われる"コト"とはこれかな~
とか思っていると、店員さんは言いました

「その話を知らない人に、商品自体の良さに目を止めて買ってもらいたいんです
また買いたいと思って頂ける商品でなければ、続いていきません」

さらに共感!甘んじてない!
そしてその精神は実現されています。商品を見ながら話をしていると、
お客様の意見をいろいろ取り入れながら改良を重ねている定番商品や
新商品開発の為座談会形式でお客様と欲しい機能やデザインを話し合い
ネット投票で発売を決めるものなど、商品毎にも色んなストーリーがありました

私が知っていた話から更に、日本でアジアで色んな方向へと広がっていたのでした
物語はそこで終わりではなく続いて行くもので
その源は、作り手の強い思いなのだと

私もその物語のちょっとした一部になりたいし
これからも生まれてくる物語を見守って行きたい
そんなお店との出会いでした


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