結婚できる確率を増やす


こんにちわ。
初めての投稿です。
今年から始動したマーケティングサイエンスグループに配属された織田(おりた)と申します。

縁あって、こちらマーケティングサイエンスグループにたどり着いたのですが、
今回は、もう一つの縁のはなし「結婚」と統計についてです。

最近、年頃もすっかり過ぎているのですが
初婚年齢とか生涯未婚率などのワードが気になります。
独身の友達が集まっても、「結婚」という話題は欠かせません。

そこで、気になる話題が…。

テレビでもネットでもaround40の婚姻率が1%とか言っているのです。
でも、本当に1%しかないの?
私は大丈夫か、大丈夫でないのか?
気になります…。

さて、本当の答えが知りたい私はデータをサーベイすることにしました。

政府が出しているデータベースを使います。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do(政府統計の総合窓口「e-Stat」)

私の頭の中では、
35-44歳くらいの女性の人口を調べて、
今現在、婚姻を継続されている女性の数を調べて、
最近の、婚姻数を調べて…、
すぐに数字は出せるだろうと考えていました。
考えていました…。
………。

まず、去年の人口データ(2013年)を探しました。
8月までは確定していましたが、1年そろっている最新のものは2012年のものでした。
こちらに婚姻数も載っています。

2012年に婚姻された方の件数は、668869件でした。

では、次に人口に対する婚姻件数を見てみましょう。
16歳以上の女子は、56,040(千人)なので、このまま割ります。
約1.19%…。
厳しい数字です…。

でも、56,040千人の中には、結婚している人もいるよね~~。
当然です!
結婚している人の数を調べます!
調べます。
…(検索中)…。

ないっ!!
どんなワードでひっかかるん?
未婚者割合とか生涯未婚率とかはあるから、あるはず!
ローデータを探します!ローデータ大事です!
…(検索中)…

ありました!!
「有配偶者」というワードでした!
2010年か…。まあ、いいでしょう。
が、変なところで細かい私は2010年のデータで揃えたい。

また、2010年の人口、婚姻データを調べます。
そして、全体の結婚率を出します。
約1.23%…。
だいたい同じか…。若干上がりましたが、データが古いのでいいとも悪いとも言えない。

次に人口データの中で、有配偶者を引きます。

有配偶者の総数は、31926565。
結果、未婚者数は約24603(千人)でした。
この数字を出すのに、必死になりましたが、
なんと残念なことに違う表に未婚者の数がありました…。
約12499(千人)。
めっちゃ減ってる…。
この数字は、死別離別、不明の方も省かれているので、数字が小さくなってます。
後々のためにも、こちらの数字を使いましょう。

ここから、全体の結婚率を求めると、
5.60%
上がりました!

しかしながら、私が知りたいのはaround40の婚姻率です。
でも、データサーベイだけで、疲れてきました。
不本意ですが、around40の婚姻率はまた今度にしたいと思います。

余談ですが、15歳以上が有配偶者のデータを細かく見ると
111人の15歳の有配偶者の方がいらっしゃいます。
外国の方でしょうか?
私が知らない間に法律が変わったのでしょうか?

教訓: データはひとつのところにまとめておきましょう!


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