情報処理学会関西支部大会で発表しました


こんにちは、馬場です。
9月21日に情報処理学会関西支部大会で、ポスター発表をしました。

ポスター(学会発表)

発表はNTTさんのお隣でした。なんだか私たちがすごそうに見えます。



学会発表は初めて、学会に参加するのもマーケティングサイエンス学会以来の二度目、論文は修論以来、初めてすぎて右も左もわからず、苦いけれどもよい経験をしました。

テーマはiNSIGHTBOXです。リリース済みのサービスの仕組みを論文の形にまとめ、ポスターにする。検証は済んでるし、後はまとめるだけ!のはずだったのに、難しかったです。

難しかったポイントのひとつは、自社で開発し提供しているサービスがテーマであったこと。
企業サービスなので中の細かい手法は公表できません。またお客様の実データを使って検証をしているため、詳細は公表できません。これは非常に贅沢なことなのですが。ネタはいっぱいあるはずと思って書き始めたものの、結構公開できることが少なく、読書感想文以来の原稿用紙字数埋めテクニックを駆使することになりました。次回論文発表時の課題その一です。

難しかったポイント、二つ目は図解です。論文やシステムの訴求点を簡潔な図に書くことが難しかったです。
論文を書き終わったときには、ポスターなんて論文の内容を間引いて作ればいいので楽勝だと思ったのですが、結局、最初のポスターは字が多すぎ。書き直したポスターはスカスカ。最終的になんとかギリギリ合格ラインに達しました。情報をわかりやすく表現するのは開発とは別のテクニックが必要ですね。簡単にでもこのプロセスを実行したら良かったなあと思いました。

それでも、先行研究を調べたり、サービスの学術的な有意性について考えたりすることは学びが多かったですし、次のアイディアも得られました。論文やポスターの質が納得できず少し悔しい(サービスの質は全く問題ありません!)ので、いつかリベンジしたいと思います。


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