「消費者」という呼び方に違和感ありませんか?


マーケティングやデザインの分野でも「社会還元」「環境マーケティング」「グリーンマーケティング」「コーズマーケティング」といったキーワードをよく耳にする気がします。
そこで、違和感あるのが「消費者」という言葉。

サスティナブル(持続可能)な社会、すなわち「循環型社会」を目指しているわけですが、「消費者」は
「循環を止める者」というイメージを、私は抱いてしまいます。

「消費者」に代わる呼び方

そこで、「使用者(ユーザー)」や「生活者」という表現はどうかな〜という妄想を最近よくしています。
その結果、「生活者」に一票!(まぁ、私しか投票者いませんが)

「生活者」というと、田舎なのか都市なのか、マンションか戸建てか、家族、その土地の気候や風土、周囲との関わり、ライフスタイル・・・生活にまつわるエトセトラがイメージしやくないですか?

消費する人としてみるのではなく、生活する人という視点で捉えることで、作り手も使い手も、イメージがかわり、そして行動が変わるかもしれません。

循環の見える化

人を消費者として生活者として考えると、今度は消費材としての商品の扱いが気になります。
商品を買う時、生産者と原料はわかりますが、その前後がわかりません。

どこの原料で、どこで作られ、どこで使用され、どこに還るのか。

政府の取り組みで廃棄物処理法やリサイクル法が定められており、そのルールを守れば、適切に循環されるのかもしれませんが、どう循環されているのか見えないので、いまいちピンときません。

「見える化」は、簡単なことではないですが、ひとつのキーワードなんだろうと感じています。

悶々とした思いを書いただけで、特にオチはありません。
ブログなのでお許しを!


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