日本音響学会2013年春季研究発表会に行ってきました


こんにちは。高椋です。
先日【日本音響学会 2013年春季研究発表会】に行ってきました。
開催期間は3/13-15。その内3/13-14に参加しました。

実は学会に参加するのは初めてなので、なんだかワクワク。
全10会場+ポスタ会場と見所満載なので、事前にタイトルから参加したい発表をチェック!

会場に着いて参加費を払うと【講演論文集】という分厚い冊子を頂きました。
そこには発表内容の概要が載っていいて、論文集のCD-ROMもついています。
(う・・PC持っていっとけばよかった)

各発表の概要を見ていると、事前にチェックしていたのと違う発表に興味が出たり逆に興味を失ったり。
内容を比較しつつリスケを繰り返しながら聞いて回りました。

私がすごく興味深かったのは、

スペシャルセッション 音のデザイン [音のデザインと知覚、そして評価]

個人的にはこのセッションを聞けただけでも行ったかいがありました。
中でも特にこの2つ。

 2-3-9 音の知覚とその構造に関する考察と検証~演奏者によるホール音場の評価について~

ここでは、ホールの評価を例に【暗黙知】や【評価グリッド法】について紹介がありました。
声の印象について調べた時の評価基準の決め方に、こういう方法もあったのか!
と新たな気付きがありました。

 2-3-11 データ可聴化における情報の提示と理解

【可視化】ならぬ【可聴化】!何らかのデータを音で表現することです。
東北の地震の波形を音で表現したデモを見せてもらいました。
YouTubeに上がっていたので、聞いてみてください。(音量にご注意を!)

音で表現したからこそ「より伝わる」ことがあるんだ!というのを実感。
音(声)の有効な適用先ってなんだろう?
共感覚とか面白いな!
と思っていた私にヒントを与えてくれた気がします。

2日間できる限りの発表を聞いてきました。
全然関係ない分野だと思っていたのに気付きを得たり、すごく面白かったり。
質疑応答を聞きながらなるほどと思ったり。
周りの参加者の人を見ていると、自分に関連する所だけ参加して帰る人が多かったように思います。
もったいないなぁ。

最後に、日本音響学会 2013年春季研究発表会のロゴの入ったバックももらって帰りました。
学会ってこういうグッズあるんですね(^^)

講演論文集とグッズ

講演論文集とグッズ

会場となった東京工科大学八王子キャンパスがとても綺麗だったので、ついでにいくつか写真のせちゃいます

会場の東京工科大学

キャンパス内を疾走する馬の像達(半端ない躍動感!)

キャンパス内を疾走する馬の像達(半端ない躍動感!)

大学内でドラマの撮影中

大学内でドラマの撮影中


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