研究発表会 オープンラボ2013を開催しました。


昨年に引き続き、今年も研究発表会 オープンラボ2013を開催しました。
昨年は大阪だけでしたが、今年は大阪、東京の2箇所で開催し、どちらの会場にも多くのお客様にお越しいただきました。
講演・展示内容はこちらから、展示資料、配布資料についてはこちらからご覧いただけます。

ここでは当日の様子などをお伝えします。

大阪 2013年11月20日(水)

大阪駅前 西梅田はブリーゼプラザ8Fにて行いました。会場の位置が少し分かりにくかったのか、迷われたお客様も何人かいらっしゃいました。会場周辺には“ブリーゼ”と名の付く施設がいくつかあるんです。もう少しご案内を考えれば良かったかなと、反省しきりです。
さて、去年と同様、講演会場とポスター・デモ会場の2部屋での開催です。

講演会場

100席ほどの会場を用意しましたが、席が満員になるほどの大盛況でした。

openlab2013_O_talk0 openlab2013_O_talk1

全部で3つの講演が行なわれました。途中PC出力のビデオ切り替えのためもたつく場面もありましたが、
皆さん興味深く聞いていただけたように思います。

ポスター・デモ会場

openlab2013_O_MKNDemo我々研究開発グループが描く未来、社会知ネットワークのデモが人気がありました。「わかりやすい!」という声を多数いただきました。
「大画面」「実際に動作する」というのが好評の所以でしょうか。


openlab2013_O_NeuroDemoこちらはニューロのデモです。昨年よりも高価な機器を導入し、様々な情報を高精度に計測することができるようになりました。ここはいつもどなたかが体験していらっしゃいました。


openlab2013_O_Window大きな窓のある明るい会場でした。「窓のない狭い空間」を想像していましたので、意外な解放感に驚きました。

東京 2013年11月22日(金)

中一日を挟んで、東京での開催です。
会場は大手町サンケイプラザ。こちらへのアクセスは分かりやすかったようです。
こちらも去年、大阪会場と同様に、講演会場とポスター・デモ会場の2部屋での開催です。

講演会場

大阪に比べて細長い部屋でした。少し狭かったように思いますが、こちらも100席ほどが満席になりました。

openlab2013_T_talkTanida
『心のデザインとコミュニケーション』谷田泰郎

ポスター・デモ会場

openlab2013_T_yasumatsu大阪では、プラスチック製のパネルにポスターを貼って、それをテーブルの上に載せたのですが、東京ではポスターを直接壁に貼りました。運搬やオペレーションの関係もあって、会場ごとに別の方式を取ったのですが、どちらが見やすかったでしょうか。
パネルを使うと設置は簡単なのですが、位置が低くなってしまいます。直接壁に貼ると位置は高くなるのですが、設置に手間がかかります。この辺りの苦労、工夫はこちらで。

openlab2013_T_twitterTwitterとSocietasを関連させた研究の発表は大阪、東京とも多くの方に興味を示していただきました。今や必須のコミュニケーションツールとなったTwitterの実案件への応用を示し、それに関心を頂いたことは、担当メンバーのみならず研究開発グループ全体の自信に繋がっています。

openlab2013_T_higashi恥ずかしながらわたしも説明しています。社会知ネットワーク、Societas、Twitter、テキストマイニングと来て、最後に画像にたどり着いた方々が異口同音におっしゃるのは「いろいろやられてますね!」 はい、いろいろやらせていただいております。ヒトのコミュニケーションに関わるものは何でもやってしまおう、貪欲に取り入れていこうとしています。

出展企業

今年の研究開発グループの活動で、昨年との大きな違いは外部の企業様との共同研究を実施していたことです。
今回のオープンラボではそれらの企業様にも出展していただきました。

株式会社エルネット様
意識と行動を重層的に分析し、生活者理解の質を高める

株式会社KDDI研究所様
Twitterユーザに対するSocietasとプロフィールの統合分析

DICカラーデザイン株式会社様
デザインコミュニケーションにおけるカラーデザイン活用

データ:来場者数など

今回ご来場いただいた方は、大阪会場で99名、東京会場で103名でした。
「各会場とも101名の来場を!」との目標を立てていましたので、大阪に関してはほんの少しだけ足りませんでしたが、両会場合わせるとピッタリ目標を達成することができました。
来場者の業種別の割合を見てみると、下図のようになります。
業種別来場者数割合
ポスターの説明をしていて、東京の方が大学関係者が多かったなと感じていましたが、実際の数字でもそのような結果となりました。

※ 弊社のコンセプトに101点のサービスというものがあります。101という数字はそこからの発想です。

おわりに

昨年の「自社のオフィスと同じビル、大阪のみ開催」から「外部の会場、大阪と東京の2箇所開催」になって、準備作業が4倍ぐらいになったように感じています。準備に追われながら研究に追われ、研究に追われながら準備に追われと、直前の1ヶ月はメンバー全員へとへとになりながらも、なんとか無事開催することができました。
研究開発グループだけでなく社内外の皆様のおかげで、なんとか(大きなミスもなく)オープンラボを終えることができました。ありがとうございました。
来年もまたやります。ご期待ください!


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