HCD-Netサロン@京都でパネル発表デビューしてきました


1月25日(金)に開催されたHCD-netサロン@京都でパネル発表してきました。
HCD-Netサロン #32|インタラクションとUX in 京都

今回はパネル発表の内容についてご意見もいただくなど、お世話になっている浅野先生のブログ で写真付きで紹介されていますので、当日の様子は先生のブログをどうぞ!

私は写真を撮ることを一切忘れてました。
ということで、主にテキストのみで発表報告します。
浅野先生から写真をいただいたので、写真付きで報告します。(先生ありがとうございます!)

の前に、前半は講演

初めての外部発表ということで緊張していて講演は上の空・・・(スミマセン)
そんな中でも JST ERATO 渡邊恵太氏のお話が新鮮だったのか、いくつかメモとっていました。

「感触」をカーソルで感じる

カーソルを身体の延長として、カーソルの動きによって画面上の素材感や空間を表現する。

例えば以下のような感じ。

  • マウスの動きよりカーソルの動きを少し遅らせる事で粘り気を出す
  • ザラザラな素材の上をカーソルが通るとカーソルが凹凸に合わせてポコポコ動く

講演を聴いているだけなので実際の感覚はわかりませんが、デモを観ている限り感触が伝わってきそうでした。
一度やってみたい。

自分の体験として感じる事を「自己帰属感」という言葉で表現し、視覚からの情報と身体的な動きと連動した時に「自己帰属感」が発生する、という説明だったと思います。
# 別の表現で「リアリティインタラクション」ともおっしゃってました。

自分にとって新しい視点だったので、興味深かったです。

いざ、パネル発表

ほか、山崎先生や櫛先生のお話とシャープ佐藤様の貴重なスマートフォン制作の事例のお話がありましたが、パネル発表の前に1分間紹介があるということを会場に来て知った私は、話す内容を整理する事にいっぱいいっぱい。

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いざ、発表してみると山崎先生や浅野先生に「長い!」との突っ込みをいただきました・・・orz
帰って時間はかってみたら、ちょうど1分くらいだったんだけどなぁ。
まぁ、時間より内容ですよね、長いと感じられる喋りじゃぁダメなんです。

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そんな反省をしょっぱなからしつつ、パネル発表の方は色々な方からご意見をいただけて良い経験になりました。

発表した内容はこちら。

顧客行動心理の調査手法「ご近所リサーチ」の提案(Webマーケティング実践事例)
20130125

オープンラボのポスターから、さらに「ご近所リサーチ」に絞って整理しました。

企業がHCDを導入するにあたり、まず障壁となるのが顧客理解のための調査です。
私たちは、コストやスケジュールの問題から調査が不十分だったり、また調査すらできないという現場に直面してきました。
Web制作は納期が短く、調査のために必要な予算や時間をかけることができません。
そこで、それらを解決すべく複数の簡易調査を組み合わせたものが「ご近所リサーチ」です。

想像以上に課題や取り組みに興味をもってくださる方がいて一安心。
これを機に、他社の方とも事例や課題の共有などを深めていけたらいいなと考えていますので、ご興味ある方はお気軽に tokumi.rie@synergy101.jp までご連絡ください!

余談・・・

最近はパネル発表と言えど、パネルにせずにポスターが主流なのだとか。
わざわざスチレンボードに貼付けたパネルにしてたのは私だけだった・・・
発表終了後コンビニに配送しに行ったが規格外で断られ、でっかいA1パネルを抱えて京都の街へ飲みにくりだしましたとさ。


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