谷田 泰郎 の記事

にんにく、ごろごろステーキ

暑い、何だろう、この暑さは。年々夏になると感じる、このしんどさ。
こういう時は、食べるに限る。精力をつけなければ、この夏を越えられない。

ウナギは高いなー、ということでステーキハウスに行った。やっぱ、赤身かーそう思いながらメニューを見ていると、おっ、にんにく、ごろごろ、おーこの語感、なんという心地の良い語感なんだ。人は、こいういう言葉に弱い。私も一緒だ。
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お母さん、カラオケ、行こうや

 齋藤さんに聞いた話。

 彼女が休日に陶芸教室に行こうと難波で歩いていると「お母さん、カラオケ、行こうや」と幼児の声が耳に入って来たそうだ。後を振り向くとベビーカーを押すヤンママが。そして、そこには赤ちゃんに毛が生えたような幼児が。いくつぐらいだと思う?そう斎藤さんに聞かれたが、ベビーカー乗っているのだったら、せいぜい2歳ぐらいか。まぁ、確かに3歳ぐらいになればしっかり喋るが。
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クラッシュ&ビルド

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グッド・バイ

 ここは、いつも詰まる。神戸から帰って来て大阪を越える途上。環状線への構造がそもそも悪い。酷い時は尼崎の料金所を抜けて海老江に差しかかるずっと手前から詰まる。
 その日も詰まっていた。
 今年の1月2日。西宮の実家に顔を出した帰り。私は夕方一人で車の中にいた。いつもだいたいそうだ。この日、この時間、一人の空白の時間が訪れる。
 「体調悪いのよね、やっぱやめとくわ」
 毎年の恒例行事のように妻が引きこもる。
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オープンラボ考

 
 メルマガ・ブログサイトの掲載で天野さんと揉めた。私は天野さんのやり方が間違っているとは思っていない。彼は彼なりに考えそして導き出した芸術なんだと思う。ただ、私にはどうしても譲れない部分があった。その譲れない部分をお伝えできれば良かったのだが、それを最初からアーティストにお伝えするのは難しい。何故なら、私自身が不完全なアーティストだからだ。

 たぶん、20世紀の出来事だと思う。
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