チャレンジはまだまだ続く

 鹿児島市の城山観光ホテルで行われた第32回人工知能学会全国大会。3回目となる近未来チャレンジ「NFC-4 世界価値観と国際マーケティング」のセッションで昨年度に引き続き座長を務めた。セッション会場は10Fのメイン会場から一番遠い隠れ家的な場所、の割には活況だったか。提案者である私と加納氏(CBS:コペンハーゲン・ビジネス・スクール)、2度目の報告となるKDDI研究所鈴木氏、弊社斉藤、初参戦の弊社西尾、そして、aoiTYO佐々木氏、県立岩手大学の小方先生、エコツーラボ合同会社(エコガイドカフェ)の猪澤氏と異色の顔ぶれでの報告となった。内容が分散していることを少しだけ心配していたが、偶然にもよい流れで報告に繋がりが生まれ、いい感じで発散しながら最後はうまい具合に締まった(猪澤さん、最後に熱いのをありがとうございます)。と、これじゃあ、何のことか分からないが、ご興味のある方はリンクから論文をダウンロードして、あとは以下の写真でも見ながら想像してみてください。ホワイトアウトで見えないようでも、稜線は微かに見えています(笑)。


 学会期間中、3夜連続でaoiTYOの佐々木さんと一緒という非常に熱い3日間を過ごした。何の話をしていたのか、もう忘れてしまったが、彼と話していると本気で腹の底から笑えるということだけは確かだ。お互い、悪ふざけ、悪乗りが酷いのだろう。驚いたし印象深かったのは、夜の街の規模感。鹿児島には何度も来ているのに夜の街に出て行くのは初めてだ。最初は広島よりでかい、仙台よりでかい、で始まったが、横浜よりでかい、大阪よりでかいという話になった。どうやってこの規模の夜の街を支えているんだろう、それが疑問だったが、噂では万人規模の大きな国際会議が頻繁に開催されている、ということも経済的下支えの原因なんだとか。それに比べると人工知能学会全国大会の規模なんて、たかが知れているのかも。
 鹿児島の夜の話はともかく(面白くない報告ですみません)、今年、うち以外の近未来チャレンジはみな卒業(卒業は5年)セッションだった。来年はうちだけ、そしてあと2年、チャレンジまだまだ続く、ということだ。